
「18歳になったからTinder(ティンダー)を使ってみたい」と思っている高校生も多いのではないでしょうか。
実際、Tinderの利用規約では18歳以上であれば登録・利用が可能とされており、日本の高校3年生でも誕生日を迎えていれば理論上は利用できます。
しかし、「高校生でも本当に使えるの?」「使う上で何に気をつければいいの?」といった疑問を持つ方も多いはずです。
本記事では、Tinderが18歳から利用できる理由や背景、高校生が利用する際の注意点などを詳しく解説します。
なぜ18歳なら高校生でも利用できるのか?
アメリカ発のサービスだから
Tinderは2012年にアメリカで誕生したマッチングアプリです。アメリカでは18歳が「成人」として扱われる年齢(多くの州で)であり、Tinderもこの基準に合わせて18歳以上を利用対象としています。
日本では成人年齢は18歳(2022年の民法改正以降)ですが、飲酒・喫煙などは20歳未満禁止のまま。
一方で、マッチングアプリについては法律上の明確な年齢制限はなく、各サービスの利用規約が基準となります。Tinderはアメリカ基準の「18歳以上OK」をそのまま採用しているため、日本の高校3年生(18歳)でも利用できるという仕組みになっています。
日本のマッチングアプリとの違い
日本発のマッチングアプリ(Pairs、withなど)の多くも18歳以上を対象としていますが、「高校生は除く」と明記しているサービスも存在します(タップルなど)
(1)本サービス利用者の年齢制限
当社は、本サービスの利用を、高校生を除く満18歳以上の独身の方に限定しており、18歳未満の児童が利用することを禁止しております。なお、本サービス登録時に、本人確認を実施し、公的機関によって発行された身分証明書を使用し、厳格に実施しています。
出典 tapple.me
Tinderはグローバル基準のため、そのような制限を設けていない点が特徴です。
高校生がTinderを利用する際の注意点
18歳で利用できるとはいえ、高校生がTinderを使う際にはいくつかの重要な注意点があります。
1. 個人情報の取り扱いに注意する
Tinderでは顔写真や自己紹介文を公開することになります。学校名・クラス・部活・よく行く場所などを特定されないよう、個人を識別できる情報は載せないことが大切です。
- 制服姿の写真は避ける
- 学校名・学年を明かさない
- 自宅や学校の近くで会わない
2. 出会い目的の相手には十分注意する
Tinderは出会い系アプリとして悪用されるケースもあります。特に18歳前後の若年層をターゲットにした悪意ある大人が紛れ込んでいることも事実です。
- 会う約束はすぐにしない
- 初対面は必ず昼間の人通りの多い場所にする
- 友人に行き先を伝えておく
- 少しでも怪しいと感じたらブロック・通報する
3. SNSや連絡先の交換は慎重に
マッチングしてすぐにLINEやInstagramを求めてくる相手には注意が必要です。アプリ内のメッセージである程度信頼関係を築いてから、連絡先の交換を検討しましょう。
4. 写真・動画の送受信に注意する
自分の写真や動画を送ることで、それが無断で拡散されるリスクがあります。特に自撮りや露出の高い写真は絶対に送らないようにしましょう。
無課金だと会えない?Tinderの課金について
Tinderは基本的に無料で使えますが、無課金(無料プラン)では機能に大きな制限があります。
無課金でできること・できないこと
| 機能 | 無課金 | 課金(Gold/Platinum) |
|---|---|---|
| スワイプ(いいね) | 1日12回まで | 無制限 |
| マッチング | ◯ | ◯ |
| スーパーライク | 1日1回 | 毎日5回以上 |
| 自分をいいねした人を見る | ✕ | ◯ |
| Boost(露出アップ) | 有料購入のみ | 月1回無料 |
| リワインド(操作取消) | ✕ | ◯ |
無課金では「なかなか会えない」理由
Tinderのアルゴリズムは、課金ユーザーや積極的に活動しているユーザーが優先的に表示されやすい仕組みになっています。無課金だとスワイプ数が少なく、表示される機会も減るため、マッチング数が少なく、実際に会うまでに時間がかかる傾向があります。
また、人気ユーザーからのいいねを確認できないため、せっかくいいねされていても気づかないこともあります。
課金プランの料金(参考)
Tinderの料金は年齢や地域によって異なりますが、日本での目安は以下の通りです(2024年時点・変動あり)。
- Tinder Gold:月額約3,000〜5,000円程度
- Tinder Platinum:月額約4,000〜6,000円程度
課金はApp Store・Google Play・クレジットカードなどで行えます。
Tinderで保護者にバレずに課金する方法
iphoneであれば、Appleギフトカードを購入して課金する方法だと、履歴が残らずバレることはありません。
親にバレずに課金する方法を知りたい方は、以下記事が参考にしますので、ぜひ読んでみてください。
まとめ:Tinderは高校を卒業してから利用することを推奨
Tinderは確かに18歳以上であれば高校生でも利用できるサービスです。アメリカ発のグローバルサービスという背景から、日本の「高校生禁止」という文化とは異なる基準が採用されています。
しかし、高校在学中にTinderを使うことにはリスクが伴います。
- 学校生活への影響(時間・集中力・トラブル)
- 悪意ある大人との接触リスク
- 個人情報漏洩・画像拡散のリスク
これらを踏まえ、本記事では高校を卒業してから、社会人または大学生として利用することを強く推奨します。
進学・就職で新しい環境に飛び込んだタイミングでTinderを活用すれば、同じようなライフステージにいる人と出会いやすく、より安全で充実した出会いにつながるでしょう。